2007年06月14日

人生という名の列車

はじめてこの曲を聞いたのは、もう2年くらい前になるでしょうか。
内村プロデュースという番組の最終回のエンディングでした。
「NO PLANの人生という名の列車」のタイトルで、
NO PLANのメンバーがこの歌をワンフレーズずつ歌い、
画面には歌詞のテロップと過去の番組ダイジェストが流れる構成でした。

この番組は、ほぼ毎週のようにビデオに録ってみるほど好きで、
その最終回ということで、保存版にしようとやっぱり録画していたんですね。
そしたら、最後にこれまで聞いたことのないNO PLANの曲。
しかも歌詞が驚くほど共感できる内容で、
まるで自分のことを歌っているのかと思うほどの衝撃を受け、
純粋に涙がこぼれました。

はじめは、番組の作家さんとかメンバーたちが作ったのかと思っていました。

そしたら違いました。
あとから知ったのですが、
シンガーソングライターの馬場俊英さんが提供した楽曲で、
その後、ご本人が同名タイトルでアルバムも発表しています。

この曲のコンセプトは「30歳代の男性が感動できる唄」らしいですが、
40歳代前半の自分が聞いても、十分感動できます。

もともと音楽は好きなのですが、
正直35歳くらいから興味が薄れてきていたことは確かなんです。

とくに、ここ数年は最近の曲はほとんど聴かず、
若いときに好きだった曲ばかり繰り返し聞いています。

でも、やっぱり時代とともに新しい名曲って出てくるんですね。

そう思わせてくれたのが、この「人生という名の列車」です。


最後に、歌詞の一部を引用させていただきます。


ウソつかず 誤魔化さず どんなときも人に優しく 決して腐らずに
わかってるし気をつけてるし頑張ってる でも出来ないよ カトちゃん
でもどんなときも信じる事 決してあきらめないで
向かい風に立ち向かう 勇敢な冒険者でありたい 平成17年

「人生という名の列車」作詞・馬場俊英

posted by アホみたいなおっさん at 17:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記帳

2007年06月02日

とっておきの都市伝説?

都市伝説ってあるじゃないですか?

口裂け女とかトイレの花子さんとか。


もう20年くらい前に聞いた話なんですが、
すっごい鳥肌もので、いまでも記憶に残っているすっごい怖い体験談があるんですよ。

この話は、後にも先にも、そのとき聞いた一回のみで、
都市伝説とかそれに類するサイトなどで調べてみたのですが、
まったく同じようなネタ?を見つけることができていないので、
もしかしたら本当の話かもしれません。

この話を、もし知っているという人がいたらコメントくださいね。



ここから先は、怖い話が苦手な方や心臓の弱い方は、見ないほうがいいかも。



当時、僕は東京で水商売のバイトをしていました。
この話をしてくれたのは、そのバイトの先輩で京都出身のNさんという人です。
そのときNさんは22歳くらいでした。

このNさんの中学校時代の思い出ということでしたが、
Nさんが中学3年のときに
「15歳の誕生日の午前12:00ちょうどに、
光がまったくない真っ暗な闇の中で鏡を見ると自分の死に顔が見える」
という噂話があったそうです。

Nさんには幼馴染みの友達が2人いて、いつも3人でつるんで遊んでいたということでした。

で、その噂話を聞いた3人は「おもろい、やってみようやないか」ということになり、
Nさんは友達のAくんとBくんの3人で面白半分に実行することにしたそうです。

ちょうど、Aくんの15歳の誕生日が近かったということで、
Aくんの家に集まりAくんの部屋を真っ暗にして、Aくんが鏡を見て、
本当に死に顔が見えるかどうか見てみようと。


まず大きめの鏡を用意します。
次に部屋を真っ暗闇にするために、事前に窓やらドアやらあらゆる隙間にガムテープを張り、
それこそわずかな光も入らないように徹底的にスタンバイしたそうです。

それで部屋の暗闇は確保できたのですが、
「午前12:00ちょうどがどうやってわかるんや?」という話になり、
その時点でちょっとビビッてきたNさんが
「じゃあ、俺が隣の部屋から合図をおくるわ」と言って
Nさんは隣の部屋から12:00ジャストのカウントダウンを叫ぶことにしたそうです。

それで、AくんとBくんの2人が目を閉じて大きめの鏡の前に立ち、
Nさんの合図とともに目を開けて鏡を見れば、完璧だろうと…。


Nさんはデジタル時計を電話の時報で合わせ、いよいよ午前12時が近づいてきて
Nさんが隣の部屋からカウントダウンをはじめます。


「5秒前…4、3、2、1、ゼロッ!」




その瞬間







「うわぁーーーーーーーーーーーーーーっ!」









驚いたNさんが、すぐにドアを開けたところ、
聞こえてきたのは、
「はっはっはっっ、はっはっはっぁー」

なんと大笑いする、2人の笑い声。

Nさんが「なに笑とんねんっ!」と言うと

2人は「真っ暗やもんっ!なんも見えるわけないやんっ!」という返事。

Nさんも拍子抜けして、
「そうやな、そんなん見えるわけないわなぁ」と言って、
3人で大笑いしながら「だれや、アホみたいな噂流してたやつは」となり、
その場はその話で盛り上がって終わったそうです。






それから一週間ほどして、

いつものように3人で遊ぼうとNさんがAくんの家に向かっていると
遠くから消防車の音が聞こえてきて、だんだんとその音が近づいてくる。

Aくんの家に近づくにつれ、やけに騒がしい。

「なんや?」と思っていたらAくんの家の方が火事になっていて、近づいていくと、
なんと燃えているのはAくんの家。

あわてて駆け寄ると、すでにBくんがいて
消火活動を遠巻きに見ながらAくんの名前を絶叫している。

Nさんも呆然としてしばらく一緒に眺めていたそうです。



ようやく火も消えて2人でAくんを探そうとしたところ、
家の中から消防士たちが白い布をかけた担架を運び出してきた。

「まさかっ!」

とは思いながらも半狂乱となった2人はAくんの名前を叫びながら、
担架に近づきBくんが白い布をまくりあげると、


そこには火事で焼けただれ、真っ黒になったAくんらしき顔が…。


その場で2人はうずくまり、言葉も出ず、ただただ号泣し続けたのだとか。








そのとき、ふっ、とNさんの頭をよぎったそうです。

先日の誕生日の出来事が。

もしかして死に顔が見えなかったのではなくて、
暗闇だったから真っ黒の顔が見えなかったんやないかと…。











そしたらしばらくして、Bくんがボソッとつぶやいたそうです。


















「さっきのAの顔、この前の誕生日の鏡に写った顔と同じやったわ」
posted by アホみたいなおっさん at 12:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記帳

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